「釣り」という遊びに人生ごと飲み込まれた哀れな男の愉快な記述。

ブラックバス・トラウト・オフショア! ハンドメイドルアーの専門店 ルアーショップ「ギジェット」
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05/16(日) 00:26
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05/04(火) 23:26
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04/02(金) 23:10
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2010年 5月 16日 (日)

渓流遡行


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渓を釣り上がる
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採捕規定ギリギリサイズ
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一見自然に見えても殆どが人工林だ
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初任給で初めて買ったものはロースターでした
釣りは基本長袖、おかげで手の甲だけ真っ黒です

虎です。

11日に会社の渓流釣りの研修がありました。

自分は渓流釣りの経験があるので、研修という

より、釣りができるのが非常に楽しみでした。

去年フローターをしてたら、ウェーダーをだめ

にしてしまったので、給料前でしたがカードで

新しいウェーダー(4980円)を買いました。

小学生のようにわくわくしながら朝を迎えると

結構な量の雨が降ってました。

わくわくした結果がこれだよ!

研修は行われましたが、実釣は中止となりました。

翌日福田港で恒例のごみ拾いをしました。

会社の先輩とゴミ拾いの前に釣りをしようといわれて

朝7時に福田港に集合しましたが、

ものすごい暴風でした。

なんだろう、和歌山帰省の度の悪天候といい

俺呪われてるのかな。

しかし学習しない・・・、もといこんなことでは

へこたれないのがIwadeの虎。

せっかく買ったウェーダーがもったいないので、

本来研修で釣りをするはずだった水窪川(みさくぼがわ)

に、一人で釣りにいってきました。

朝5時に起床し、6時にゴミをだしてから出発。

7時半ごろ水窪川に到着、釣りを開始。

自分は和歌山で、日高川や日置川で渓流釣りを

してましたが、まず水窪川に入ってみての感想は、

川の規模のわりに水量が多く、川石が大きくて険し

かったです。

まぁ日置川でも源流域にいけばもっと険しいんでしょうが、

自分はたどり着いたことがありません。

そういえば、川沿いにアスファルトの道路があるので、釣りはしやすく

感じました。

だって和歌山じゃまず道がn(ry


あと大きく違うな、と感じたところはハヤなどの外道が全くいないという

ところです。

日置川では仕掛けをひと流しすると、絶対に一回アマゴ以外のアタリが

あります。

おかげでエサをいくら持っていっても足りません。

しかし、水窪ではその外道のあたりすらないので、逆に集中力が持続

しない感じがします。

外道を釣るのは、ウォームアップにもなるので本命がかかったときに

慌てなくなるのですが、今回はそれがないのでバラシまくりました。

この日合計で10回以上魚信がありましたが、掛けたのは5回、とりこめ

たのはたったの1匹でした。

というわけで、川から帰ってからこの貴重な一匹をこころして頂こうと

おもったのですが、家には魚焼き機がないので、ガスでも焼けるロースター

をホームセンターで買ってきました。

これが初任給で初めて買ったものです。


2010年 5月 4日 (火)

開拓中


コーラとアクエリアスといいちこを冷蔵庫に常備している虎です。

おとといの休みに掛川の野池群目指して、釣り場を開拓してきました。

ほとんどドライブと山歩きで終わりましてけどね

釣果も一バラシで終了、とんだアウェーの洗礼を受けましたよええ。


2010年 4月 30日 (金)

ピッチの速い帰省2  御前崎→和歌山


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船釣りで有名な御前崎漁港
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この日はヒイラギだらけでした^^;
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メゴチ釣れたよ〜
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今回はこれで勘弁
よくよく考えたら前回から10日しか

経ってないわ。虎です。

さて、金がないくせに二回目の連休に再び

和歌山に帰りました。

いや、だってよもうGWじゃんか。

GWっていうといろんな人が和歌山のバス

叩きにくるからGW後ってのはそれはそれは

釣れない訳よ。

やっぱりさ、釣れる時に釣りたいのが釣り人

心理ってもんじゃん?

というわけで、二度目の帰省釣行の様子を書きたい

わけですが、その前に。

和歌山に帰る日(この日の夜に帰った)に、

御前崎港での実釣研修に参加しました。

御前崎といえば、船での沖釣りで有名ですが、

この日行ったのはファミリー用の小物釣り用品の

研修でした。

まずサビキをしてみましたが、開始早々ヒイラギが

大量に釣れました。

この魚、食べるとおいしいらしいのですが、体表が

ネロネロの粘膜で覆われていて、さわった瞬間

「ああぁ・・・・。」とテンションがガタ落ちする

気持ち悪さがあります。

ほかにもメバルや、ぶっこみ釣りではメゴチや

ハゼの仲間なども釣れました。


さてさて、ところかわって和歌山に戻って参りました。

前回は天候不順で苦しい釣りを強いられたので、

今回はいい天気で釣りしたいなぁ、

と思っていたんですが。

初日は大雨だったよ。


なんだろう、僕そろそろ和歌山に拒否られてんのかな。

その日は小バス一匹しか釣れず、早々に退却。

しかし、天気は回復するという予報を信じ二日目を迎えた。

その二日目はうってわってどピーカン。

雲一つない青空でした。

しかし、昨日とあまりにも状況が変わりすぎたためバスの活性が

かなり悪い。

いつもならたいていここらへんにいるだろうな、っていうポイントに

ことごとくバスがいない。

この日は偶然、和歌山に釣りにきていたヒューマン時代の学友と一緒に

釣りをしたのだが、その二人も沈黙した。

この日つれた最高サイズは36cm、紀ノ川のテトラの奥の奥で隠れていた

魚だった。


2010年 4月 16日 (金)

ピッチの速い帰省


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やっぱ和歌山はええじょな〜
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久しぶりの雨釣行はキツかった
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まん丸太っております
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ドライブクローで42cm
サバの味噌煮の缶詰うますぎワロタ

虎です。

月曜火曜と連休だったので、日曜の仕事あがりに

車すっとばして和歌山に帰ってみました。

目的は完全に釣りです。

久しぶりの和歌山での釣りで、めちゃくちゃ気合

が入っていましたが、月曜は生憎の雨でした。

それでも釣りしたんですけどね。

この日入ったのが紀伊の池。

最後に釣りをしたときは、減水していて釣りが

しやすかったのですが、うってかわって満水に

なっていて、撃てる箇所がかなり限られて

いました。

この時期は産卵に向けて活発に活動しているバス

が多いのですが、この日は魚を見かけることが

ほとんどなく、釣果も2匹だけというなんとも

お粗末な結果でした。

火曜日は粉河のほうの池に行ってきました。

この池はあまり水位にもかわりなく、バスも

チラホラ見ることができました。

釣果は合計で6匹くらい。

最高サイズは42cmで、ヒットルアーはドライブ

クローの2インチジグヘッドリグのスイミング

でした。


2010年 4月 2日 (金)

新入社員Iwadeの虎


カレールーのパッケージにある分量でカレーを作ったら、三日たっても

なくならない虎です。

4月1日より東海の某釣具店の某磐田店に配属され、仕事の励んでいます。

まだ初任給ももらっていないのに、液晶TVとバイクどっちを先に

買うか悩んでいる今日この頃です。


あっ、ちなみこのブログは本社に監視されているようdうわなにするやめくぁwせdrfgtyふじこp


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