「釣り」という遊びに人生ごと飲み込まれた哀れな男の愉快な記述。

ブラックバス・トラウト・オフショア! ハンドメイドルアーの専門店 ルアーショップ「ギジェット」
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02/10(火) 22:52
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2009年 2月 10日 (火)

フィッシングショー大阪2009


結局どこのブースも周ってないのな。

虎です。

6日から8日の間インテックス大阪で催されたフィッシングショー大阪

でバイトしてました。

フィッシングショーとは簡単に説明すると釣具の見本市な訳ですが、

そこで行われる抽選会の手伝いとして三日間働いてたのであります。

あれ?フィッシングショーって土日だけじゃねーの、金曜もあったっけ?

と思ってる方が居られるかもしれないですが、土日は一般公開日で金曜は

メディアや小売店向けの日なのです。

で、自分が働く抽選会場はメーカーのブースがある6号館AorBではなく、

3号館にあるのでバイト中は一切ブースを見に行くことができませんでした。

まぁ、当たり前といえば当たり前なんですけど。

その3号館というのが、6号館のようにメーカーの製品発表の場ではなく

小売店の即売会やプロによるフィッシングセミナー、初心者や子供達に

釣りについて教える釣り教室、そして実際に釣りを体験できるマス釣り場

などが設置され、広く釣りの楽しさを教えることを目的としたスペース

になっています。

ヒューマンでバイト募集の声が掛かったとき、マス釣り場と抽選会場の

二つありました。

隣で釣りを教えるだけのマス釣り場に魅力を感じましたが、土日の二日間

だけだったので、一日多くなるが報酬の多い抽選会場にしました。

金曜日は業者向けなので3号館は主に土日の準備をしていました。

商品は37型液晶テレビを筆頭に、折りたたみ自転車・高級ロッド・リール

・ブルーレイプレーヤー・ニンテンドーwii&DSなどなど。

豪華商品がかなり用意されていました。

そして土日、それを我が物にせんと押し寄せる黒山の人だかり。

抽選会場には長蛇の列ができました。

そして次々と高額商品が当選し、なくなっていくのを見つめ、

これほどはがゆい仕事はない

と思った虎なのでした。


ちなみに抽選とかでよくあるガラガラ鳴らすやつ(名前知らん)を二日間

振っていたんですが、最終的にコップに飲み物を注げなくなるほど

腕が筋肉痛になりました。


2009年 2月 1日 (日)

桜 池 始 ま っ た な


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なんとかファーストフィッシュ
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撮影:ボート屋のご主人
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さすが天下のダイワだ!俺たちができないことを平然とやってのける!そk(ry
今日床屋に行ってきた。

自分も普通の人と同じように髪が伸びるわけ

で、一ヵ月半に一度くらいのペースで散髪

をしてもらう。

いつも行く床屋は岩出市の市街地にあるのだ

が、釣具屋にいくか床屋にいくかぐらいしか

その付近を通ることはない。

しかし床屋の帰り道、交差点の角にある

「ザ・めしや」が潰れていたことに気付き愕然とした。

虎です。

まぁそもそも行ったこと無いんだけどね。

金曜にひきつづき土曜日も釣りに出かけてきた。

金曜の夜に雨が降って多少気温は下がったが、

前回述べたとおり温かい雨だったので水温に

それほど影響は出ていなかった。

今回は昨年実兄備長炭と訪れ、見事備長炭が

40うpを捕獲した桜池にやってきた。

現在桜池は冬季営業モード(3月末まで)で、

土日祝日のみの営業になっている。

昼過ぎに桜池についたのだが、釣りをしている

のは陸っぱりの人が1人のみで、ほぼ貸しきり

状態だった。

料金は一日券は1300円だが、12時半以降は半日

券となり800円。

ボート料金も2人乗りボート(2500円)を1人で

乗ると1000円割引になり、プラス2000円で

ハンドエレキをつけても5000円でお釣りが出る

リーズナブルさ。

貧乏学生の自分には大助かりである。

ボート屋のご主人曰く、春夏は簡単に釣れるが

この季節は中々難しい。一定のパターンがある

みたいだが万能ではないらしいとのこと。

今回のタックルは、ベイト2本にスピニング1本。

ベイトはプラグ用とジグ・テキサス用に使い分け、スピニングはライトリグ

専用に使う。

この季節確かに魚の食いは渋い、だがこの桜池にはかなりのランカーが多数

生息しており、小さいバスは動けなくなる水温でもでかいバスはエサを

食っているはずだ。

とりあえず秋に備長炭が40を釣った岬に入る。

ベイトフィッシュを意識してロングビルミノー・シャッドを投げるが

反応は無い。

ヨシノボリ系の魚を食っているのかと考え、ラバージグに変更。

しかしあまり魚が居るような気がしない。

岬の脇にウィードが生えている場所があったのだが、季節のせいか枯れて

いた。とはいえディープにも近いこのエリアに魚がたまりそうな気も

するのだが。

次に思い切ってシャローの50うpの群れに遭遇したウィードエリアに

入ってみた。

しかし秋の釣行ではっきり見えていたウィードが、水の濁りでうっすらと

しか見えない。

とりあえずうっすら見えるウィードの周辺に、テキサスリグやネコリグを

打っていく。

すると待望のバイトが訪れた。

5インチカットテールのネコリグに25cm程度のバスが食ってきた。

結構しっかりくわえていたので食欲自体はあるようだ。

しかし闇雲に見えないウィードを打っていくのは効率が悪いと思い、

根掛り覚悟でダイワのT.Dハイパークランクに変えた。

クランクで底の状態やウィードの有無を確認して、ある程度わかったら

またワームを投げようと思っていたのだが、その数投目。

ベイトの竿先がゴッ!と入って動かなくなった。

木に引っ掛かったかでかいウィードの塊に突撃したかと思ったが、

次の瞬間竿がグイグイと引っ張られていく。

向こうアワセでフックは刺さったみたいだが、念のためアワセを入れて

ファイトが始まった。

昨日の初バスとは桁違いの引きにまさかの50うpかと思ったが、それは

長い間でかいバスを釣ってなかったからだろう。

寄せてくるとクランクを丸呑みしているのが見えたので、そのまま

抜き上げた。

サイズは41cm。これが真冬のバスか疑いたくなるくらいのナイス

コンディションのバスだった。

桜池はでかいバスを釣ったら写真をホームページにうpってくれる。

急いでボート屋までエレキを走らせた。

恐らく近いうちに自分の写真がうpされるだろう。

今回はこの40うpで終わったがこれから春になるにつれて池の調子も

上がってくるだろう。

このブログに60うpが載る日は近いかもしれない。


2009年 1月 30日 (金)

シ ー ズ ン 始 ま っ た な


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今年初バス35cm
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虎の真骨頂、クランクでの30cm
まだまだ寒い日が続きますが、皆さんいかが

お過ごしでしょうか。虎です。

先週のトラウト実習の後、ふと今年

1回もバス釣りに行ってない

ことを思い出し、日曜に池の様子見がてら

釣竿片手にバイクを走らせた。

とりあえず秘境に行ってみたら、ほぼ満水に

なっていて打つポイントがほとんど

無くなっていた。

フローターを出せるくらい暖かくなるまでここ

はしばらくこれないと悟り秘境を後にする。

次に昨年50うpを4本釣り上げた池にやってきた

、水かさはやや増えているものの、

釣りをするには何の支障もない程度なので

釣りを開始した。

この池は水草がかなり生い茂っている池なの

だが、ほとんどが真冬の今でも枯れずに残って

いるのでこれは期待できそうだ。

しかしそこから3時間、粘れど粘れど何の反応も

無く手はかじかみ体は冷え切りもはや体力の

限界そろそろ帰ろうかというまさにそのとき。

竿先に先らかな魚信があらわれた。

あ!と思いあせってあわせるとすっぽ抜けた。

巻き上げるとワームも魚も何にも付いていないフックが虚しく帰って来た。

午後6時、その日の釣りは終わった。

しかし、ワンチャンスをモノにできなかった悔しさより、こんな時期でも

バスはエサを食うという事実を発見した興奮が勝っていた。

そして今日、リベンジを果たすために釣りに行ってきた。

今日行ってきたのは打田で唯一釣禁にならず残っている池。

小規模ながらこちらも水草や倒木などの障害物や地形変化に富み、大型の

存在も確認されている。

今週は月曜から晴れ続け、木曜日で最高気温が15℃近くあった。

今日の天気は曇りだったが、木曜の夜から曇りだしたおかげで放射冷却が

抑えられ、最低気温が8℃もあった。

現場に着いた時点で気温は13度、水温は10℃あり日曜とは打って変わり

釣れる可能性はかなり高い。

まずは倒木が多く沈んでいるハードボトム地帯にネコリグをヨシノボリ系の

エサをイメージして通していく。

何投かしてチョンチョンと竿先を煽ってステイさせていると、動くはずの

ないラインが弾かれたようにパンと動いた。

それを見た瞬間、何も考えず脊髄反射でアワセを入れた。

腕に久しい重量感が伝わってくる。

冬であまり動けないのか引きはあまり強くなかったが、

独特のヘッドシェイクで水面を踊る姿はやはりかっこよかった。

真っ白にやせ細った魚体は35cmだった。

サイズはまずますだが、この時期にしては貴重な一本だろう。

そこから、もしかしたらでかいバスはシャローに出てベイトを追っている

かもしれないと思い、フローティングミノーにチャンジした。

ジャークですばやく動かし、止めて浮かし魚に食わせる間を与える。

はたしてプラグでこの時期のバスは釣れるのか。

池の角の部分に投げ、ミノーをジャークする。

止めて浮いてきているミノーがキラッっと光った。

不審に思った次の瞬間、竿先に重さが伝わる。

なんと本当に自分の考えたとおりにバスが食ってきたのだ。

しかしアワセを入れるのが遅すぎてバレてしまった。

今日のバスは自分が考えている以上に活性が高い。

プラグで釣れる可能性は十分大有りのようだ。

その後雨が降り出してきた。この時期雨が降られると、せっかく上がった

水温が下げられて魚の活性が悪くなると考えられているが、こういう雨の

降り始めはむしろ活性が高くなる場合もある。

雨が水面を叩くことにより池の水に酸素が補充され、冬の間悪くなった水

を良くし、雨音が釣り人の気配を消してくれるからだ。

しかも降ってきた雨は鹿児島沖で暖かく湿った空気を伴って発達した

低気圧による雨で、所謂温かい雨というものだった。

つまり状態はいいほうに向かっているといえる。

そこから雨音でミノーの存在がバスに気付かれないと思い、雨音より

でかい音と振動を出すバイブレーションに変更。

するとグリグリと巻いてきたバイブレーションに足元までバスが

追いかけてきた。やはり魚の活性は上がっている。

食いきらないのはスピードが速すぎるからだと考え、なるべく存在感の

強いクランクベイトに変え再び巻いてくる。

ベイトロッドにゴンッ!という衝撃が伝わった。

完璧な読みどおり


サイズは30cmだったが、さっきのバスより結構引いた。

良く見るとヒレがピンと長くて傷がついていない。

恐らく日常的にベイトを追っかけているからだろう。

今日の釣りはこの一匹を最後に終了した。

今年2回目のバス釣りだったが幸先のいいスタートといえるだろう。

今年は去年達成できなかった60捕獲を目標にしたい。

そんなわけでブラックバスさん今年もよろしく。


2009年 1月 25日 (日)

渋かった芥川


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ミノーにくらいついてきたイワナ
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40cmジャストのレインボー
この金曜日もまた芥川トラウト釣り場に行って

きた。虎です。

今回の自習は自由参加のものだったが、せっか

くなので参加した。

前回はフライを主な実習内容にしていたが、

今回はルアー・フライどちらをやっても

自由だったので、ルアーで狙うことにした。

午前9時より釣り開始。

前日に雨が降り、水はやや濁り気味だが全く

問題ないレベルだった。

しかし気温がかなり下がっており、冷水性の

トラウトでも流石に食い渋りが予想された。

早速川に下り釣りを開始する、最初にセレクト

したのはスプーン0.9gの濃いグリーン色。

ここの魚は全て養殖魚なのでペレット飼料を

意識したカラーセレクトだ。

朝イチでスレていないのか数投でヒット。

25cmくらいだったが、幸先のいいスタートだ。

そこから数匹釣ったところで魚の放流が入った。

しばらく放流されたばかりの魚が釣れ続けて、ほとんどの参加者が魚を手に

したのだが、スレてきたのか水温が低いせいなのか魚の食いがたいぶ落ちて

きた。

カラーローテーションを繰り返したり、アクションを変えたりいろいろな

工夫を凝らしてみるのだが、魚からの返事はいまひとつ。

昼前になり、参加者全員で一匹の寸長を競うトーナメントが始まった。

ようはでかいのを釣れば勝ちなのだが、このイマイチな状況ではサイズ

が思うように伸びない現実。

トーナメントが始まって1時間近くたっても、暫定1位のサイズが25cm

だった。

ちなみに虎は大物がプラグに反応を示すことに気付き、ミノーにチェンジ

していた。

しかも、スプーンでは狙えないような流れのきつい場所にミノーを流して

流れの中の石などの変化についているでかい魚を狙っていた。

これは渓流で大アマゴをルアーで釣るときのやり方なのだが、芥川管理

釣り場のような自然の川を利用した釣り場などでも効くようだ。

それを証明するように、ミノーが流筋を流れてよどみに入りバランスを

崩した瞬間、直下からミノーめがけ魚が食らいついてきた。

釣れたのはなんとイワナ。

渓流魚でも川の最源流部に生息し攻撃性が強いこの魚は、ミノーへの反応が

いい。

また別の筋にルアーを流していると、再びミノーがひったくられた。

ミノーを丸呑みにしたその魚は、軽く40cm以上だっただろう。

しかしフッキングした瞬間無念のラインブレイク。

マス系の魚は歯が鋭く、ルアーを丸呑みされるとかなりの確率でラインを

切られてしまう。

この精神的ショックはでかかった。

しかもとどめを刺すように、仲間の1人が「でかい!」と声を上げる。

そいつはフライで狙っていたのだが、見たところ確実に40cmオーバーだ。

サイズを測ると46cm。

前回の自分の魚よりでかかった。

すっかりテンションが大暴落した虎は、しばらく釣れ伸びず。

やっとの思いでスプーンを食わせた40オーバーも、またもやルアーごと

持ってかれてしまう。

しかし諦めずスプーンを投げ続けた虎に待望のビックバイトが!

掛けた瞬間凄まじい勢いで走り出し、ドラグが鳴り止まない。

寄せようとするとまたラインがでていってしまう。

この前の45cmよりはるかに走る。

むしろコレがレインボーの本来のファイトなのだろうか。

なんとかランディングに成功した魚は40cmジャスト。

ミスを連発したが、試行錯誤の末結果を出せたので満足だった。

ちなみにトーナメントは2位でした。


2009年 1月 17日 (土)

初ビックフィッシュ


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寒い時期でもトラウトは元気です。
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45cmのナイスレインボー
金曜日に今年最初の実習に行ってきました。

虎です。

今回の実習の内容は管理釣り場のトラウトを

フライで狙うというものでした。

そう虎は今回初めて

Fly Fishing

に挑戦しました。

フライフィッシングは、その名のとおりハエ

などの水辺に生息する虫を模した毛ばりを

使い魚を釣る釣法です。

ヨーロッパを発祥とし、イギリスでは

紳士の嗜みとして広く普及しました。

日本にも古くから毛ばり釣りとしてテンカラ

が存在しますが、専用のリールにある程度

重さのあるラインを巻き、そのラインの重さを利用した独特のキャス

ティングで軽いフライを遠くまで飛ばせるなど、いくつかの相違点が

あります。

フライの種類は大きく4つあり、内3つは羽虫の成長段階で区分されて

います。

まず成虫を模したドライフライ。

水面に浮き、魚が食う瞬間を見れ中々興奮する。

フライフィッシングの代名詞的な存在で、フライ釣りをしたことのない人

がイメージするのはこのフライでしょう。

次にウェットフライ。

成虫に羽化するため、羽虫の幼虫などが水面直下を漂っているのを模した

フライです。

次がニンフフライ。

羽虫の水生幼虫、渓流のエサ釣りで川虫と呼ばれるものを模したフライ

です。

中層から底付近を流すフライで、アタリを感知するためにバイトマーカー

と呼ばれるウキのようなものを付け使用します。

ちなみに日本のテンカラはほとんどがこのニンフフライの定義に入ります。

4つ目は、最初にフライとは虫を模したものといいましたが、

湖のトラウトを狙うのに小魚を模したストリーマーというフライを

使用したりします。このストリーマーというのはルアーのように

アクションをつけて魚を誘ったりします。


といわけで実習が始まったわけですが、まずはフライのキャスティングを

練習するところから始まりました。

フライキャスティングは今までのルアーキャスティングと飛ばす原理が

全く異なります。いくらルアー釣りの経験が豊富でも、こればっかりは

簡単にいきません。

悪戦苦闘しながらなんとか先生の合格をもらい実釣を開始できました。

しかし、初体験のつりなので要領がつかめず、中々魚を手にすることが

できません。

何度かバイトがありましたが、なぜかタイミングが合わずハリ掛りしません

でした。

5回目ぐらいでやっとノリ、フライでトラウトをキャッチできました。

その後、ルアーでねらう許可が下りたのでルアーで狙うことにしました。

そしたら面白いように釣れんのな

本来数釣りで勝負したらフライが絶対的に有利なのですが、やはり自分は

フライが初めてだっただけに、ルアーの方が楽しいと思いました。

ルアーで一通り釣った後、仲間の1人が投げていたチャートカラーの

シャッドにでかいトラウトが反応しているのを目撃しました。

もしやでかい魚は派手目のカラーに反応するのではないかと思い、スプーン

の色をカラシに変えて魚の反応を見てみました。

数投してかなりでかいの魚がヒットしました。

今日は全体的に良く釣れていましたが、でかいのがまだあがっておらず

それを自分が最初に釣り上げました。

サイズは45cmでした。

これは間違いなく今日一番だと確信しましたが、写真撮影していると

さっきのチャートのシャッドを投げていた奴がこれまたでかそうなのを

掛けました。

サイズは49cmで負けてしまいました。

サイズは2番目でしたが満足いく釣果だったと思います。


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