「釣り」という遊びに人生ごと飲み込まれた哀れな男の愉快な記述。

ブラックバス・トラウト・オフショア! ハンドメイドルアーの専門店 ルアーショップ「ギジェット」
ヲタク業 - 2008年6月の記事
06/17(火) 21:35
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2008年 6月 17日 (火)

忙しさひと段落


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40手前
明後日はヤングジャンプ発売ですね。

ローゼンメイデン欠かさず読んでます。

虎です。

今日は2級船舶免許の試験日でした。

身体検査、学科試験そして実際に船を

操る実技試験の三つの科目をクリア

しないと免許は交付されません。

正直に言います。

全然勉強してませんでした。

学科はたぶんギリギリです、ほんとわからないです。

実技はわりとできました、多分そっちは大丈夫でしょう。

それにしてもボートを操船するのはかなり楽しいです。

講習のときも乗ってるだけでかなり盛り上がりました。

まぁそんなこんなで、学科が落ちてないことを祈りつつ、今日のお話。

先日遭遇したこのブログを知ってるよ、と声を掛けてくれた男性に最近よく

会う。

この前も2回連続で釣り場で遭遇した。学校が早く終わったので和歌山に

帰ってきてそのままパワースポーツ紀北店に行ってみると、店長の

おっちゃんとしゃべっている人が。

そして虎の50うp写真のみが掲示されているコルクボードを指して、

「この子Iwadeの虎ちゃうん?」といっていた。

よくみてみるとやっぱりその男性だった。

店長がその男性の後ろでワゴンをあさっていた自分を指して、

「その子がこの子ですよ。」というと。

「おったんか〜wいつも偏光(グラス)かけてるから気づかんかったww」

とまぁこんな具合に。

遊びで自分の写真で埋めてやろうと店のコルクボードに写真を貼って

もらっていたが、ちゃんと見てる人居るんだね。

なんか自分で意図しなくとも、それがどんどん自分をアピールすることに

繋がっていることにようやく気づいた虎ですた。



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