「釣り」という遊びに人生ごと飲み込まれた哀れな男の愉快な記述。

ブラックバス・トラウト・オフショア! ハンドメイドルアーの専門店 ルアーショップ「ギジェット」
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2013年 8月 31日 (土)

やっと・・・夏が終わったんやなって・・・


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静岡御前崎港でのカサゴ
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日本海敦賀沖でタイラバにきたシイラ
ぬわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん夏休み商戦

つかれたもおおおぉぉぉん!

虎です。

今年の夏も忙しかったですが、8月はかなり

釣りに行く機会が少なかった

ような気がします。

まず高校時代の友人に会いに実家に帰ったら、

我が父と備長炭が船にのるということで

急遽参戦。

ジグやタイラバで狙うも暑さにやられて

ノーフィッシュでフィニッシュ。

7月末から静岡の御前崎港で、陸から

青物が釣れるということで、店のパートの

こと言ってみましたが、シーバスのボイル

が一回あっただけで、そこからは根魚狙いに

切り替えてカサゴを乱獲。

そして月末はついに実兄備長炭とともに

日本海にてジギング&泳がせ釣りデビュー。

敦賀沖でカサゴ・キジハタ・シイラなど

釣りました。

9月からは本格的シーズン開幕なので、

またいろいろ釣っていこうと思います。

とりあえず3回はジギング船に乗ることが

確定しているため、マダイか青物釣りたい。


2013年 7月 3日 (水)

釣った本人が一番びっくり


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キビレではなくチヌ(クロダイ)
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テンション上がりすぎて目がヤバイ
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50cm、文句なしの年なしサイズ
今年の浜名湖はほんとに渋い、虎です。

あてにしてた浜名湖が今年は絶不調のため、

豊田から一番近いソルトフィールドの

矢作川で釣りをしてきました。

先日1m30cmのアリゲーターガーが上がった

そうですが、いちおうシーバス狙いで

釣りをしていきます。

自分が釣りをしていた場所は、きれいに護岸

されているため、スニーカーで楽々釣りが

出来るいい場所です。

最初に橋脚周りを丁寧に攻めてみましたが、

無反応のためバイブで手広く探る作戦に

切り替えます。

当日はボラの子供が川の中に入ってきていた

のか、あちこちでボラの跳ねる音がしていました。

ルアーを引いてきても、コツコツとボラらしき

魚に当たります。

そこでルアーをモアブ85Fのボラカラーにチェンジ

して表層を引いてくることに。

2投目ぐらいでついにヒット!

グングンと力強い引き、そして跳ねないファイト

でキビレだろうと思いました。

手前に寄せてきてライトで照らしてみるとびっくり、

なんと掛かっていたのは50cmはあろう巨チヌ!

手前にテトラが沈んでいたので、もぐられないよう

誘導しタモでキャッチ。

計測すると50cmジャストでした。

クロダイを釣るのはコレで2匹目ですが、まさか

年なしが釣れるとは矢作川恐るべし。


2013年 6月 18日 (火)

やっとこさ


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キビレ35cm
今年の浜名湖は異常に釣れない、虎です。

例年ならウェーディングでポンポンつれるはずの

キビレが今年は、ショアからもボートからも絶不調。

6月半ばにして、やっと今年一枚目にお目に

かかることが出来ました。

サイズは35cm、ヒットルアーはワンダー80の

アカキンでした。

いや厳しい。


2013年 6月 12日 (水)

初夏の恒例行事


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40cmちょいくらいのシーバス
やっと梅雨らしい天気になってきましたね。

虎です。

本日は浜名湖のガイド船を利用して、ボート

シーバスゲームを楽しんできました。

朝イチは上げ潮で、湖内の潮流がゆるく

魚の反応イマイチで苦戦しました。

シャローでもシーバスがベイトを追っている

様子が確認できず如何したものかといった感じ。

潮が効きやすい表浜名湖のシャローを、

シンキングペンシンルのトゥイッチングで

攻めているとついに念願の初ヒットがありました。

魚は50はゆうに超えているグッドサイズでしたが。

リアフックが一本掛かっているだけで、ジャンプ

一発でバレてしまいました。

潮が下げに転じてからは魚の反応よくなり、

船中でぽつぽつとシーバスあがり始めました。

自分はバラし地獄で最後の最後まで苦労しました

が、なんとか40cmくらいのを一本つることが

できました。


2013年 6月 9日 (日)

Iwadeの虎探検隊Vol.12〜琵琶湖アフターバス攻略〜


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ファーストフィッシュ42cm6.5インチカットテールのネコリグで
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45cm 1.8kgのナイスバス。スパインカーリー10.5インチのライトテキサス。
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本日最大49cm。
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41cm、4インチヤマセンコージグヘッドワッキーにて
ソルトで釣れないのでついにバスに逃げた男、

虎です。

先日、実兄備長炭とともに再び琵琶湖に出撃

してきました。

前回がプリスポーンだったのに対し、今回は

完全なアフタースポーン。

そんなに簡単にはいかないだろうなぁ、と

思っていたら開始5分で42cmゲットという、

幸先のいいスタート。

これは楽勝かも知れんぞ、と思っていると

そこからしばらく沈黙。

市村プロとの釣行時に56cmをつったウィード

フラットも不発で、山ノ下湾〜天神川河口に

逃げることに。

移動してすぐに備長炭が30cm後半のバスを

ゲット。

その後も反応多く、ところどころでボイルも

おきておりモチベーションもあがってきたころ。

備長炭にでかそうなバイトが。

しかしフッキングならず、すかさずフォローを

入れる虎。

備「これで釣られたら泣くで。」

とフラグを立てたところで、見事虎にヒット!

あがってきたのは45cm1.8kgのナイスバス。

その後も49cm・41cmと38cmくらいのを追加し終了。

ランカーは出なかったですが、数釣りを楽しめたのでよかったです。


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