2009年 7月 10日 (金)
48cmのバス
口元にあるのがニトロンベイト
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生きてますよ、虎です。
ここ2週間ほどいろいろあって更新できません
でした、そのいろいろを今回書いていこうと思
います。
まぁまず釣りのほうから、前回40うpを2本
取った池に一人で行ったところ、48cmを
釣りました。
ヒットルアーはジャッカルのニトロンベイト。
いわゆるスイムベイトという奴ですね。
夕方のかなり日が傾いてきた時間に、
40ちょっとくらいの見えバスを2匹発見したん
ですが、竿についてたニトロンベイトを放り込
んでも食おうとはするんですが、中々口に入ら
ずどうなるのか見ていると、全く別のところか
ら一回りでかいバスがニトロンベイトを丸呑み。
釣り上げてみると48cmだったわけです。
なかなか衝撃的なバイトシーンでした。
で、これもまた釣り関連の話なんですが、この間の金土日に岡山県は旭川
ダムで行われた日本最高峰のトーナメントシリーズ「JBTOP50」の第三戦
にお手伝いとして参加しました。
仕事内容は本部設営・選手受付・検量などですが、一日目は選手の船に
乗船して不正が無いか見張るオブザーバーという役ができる予定だったの
ですが、ヒューマンから手伝いに来た4人のうちオブザーバーができるのは
3人のみで、それを決めるじゃんけんにまけました。
トッププロの釣りを間近で見れるチャンスだったのでかなり悔しかった
です。
ちなみにTOP50は全戦釣りビジョンで放映されるので、おそらく自分が
テレビに映ると思います。
一日目は選手の釣ったバスを秤に乗せる役、最終日はフック飲みがあるか
調べる役だったので、モロに映ってると思われます。
暇な人は調べてみてください。
さっき述べたオブザーバー落選の件なんですが、朝大会がスタートして
選手が出船した後というのは非常に暇です。
ほぼ自由時間みたいなもんでした。
オブザーバーででてった奴らがトッププロの釣りを見ていたころの虎は
というと、
某プロの夫人とおしゃべりしてました
ある意味貴重な経験でしたね。
いろいろとあったんですが、ここからが個人的には本題です。
先日面接を受けに行った浜松の某釣具店さんに内定をいただきました。
そしてこの内定を謹んで受けさせていただきました。
内定を受けた理由としては、今までとは全く違った環境の釣りに挑戦して
みたかったこと、会社の雰囲気がとてもよく、役員の方々も気さくな方たち
だったこと、そしてなにより
新幹線の車両基地が浜松にあるから
嘘です、冗談です。
ともあれ進路が決定しましたことご報告いたします。
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